
花輪ばやしは、産土神社に奉納される祭ばやしです。
まわりの人がみな、産土さんとか産土神社とか呼ぶので、そういう名前の神社なのだと思い込んでいました。
産土神社は通称で、神社の名前は幸稲荷神社(さきわいいなりじんじゃ)でした。
初詣でも行った事のあるくせに、今まで知りませんでした。

神道についてあまり詳しくないので、産土神社とはどういうものなのか調べてみました。
要約すると「生まれた土地を領有、守護する神」とあります。その地域を守る神様というイメージはなんとなく合っていたんだけど、字が表すように「生まれた土地」の神様なんですね。
つまり、どの土地で生を受けたかで、自分の産土神というのが決まる訳です。この世に生を受ける前から、その神の守護が始まっているという考えなんだそう。
花輪で生まれた人の産土神社は、たとえ引っ越して違う土地に行ったとしても、生涯かわらず幸稲荷神社という事なんでしょう。(きっと)
地元を遠くはなれた人たちも、この時期帰省して、花輪ばやしに参加しています。
そして、祭りを通して産土神に一年の祈願をしている訳です。
そういうならわしというのは、実は産土の概念に即した、まさにあるべき姿なんだと感じました。
「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井義人さんがお亡くなりになりました。ブログ2回目の記事にとても悲しいニュースを書き込まなければいけないのは、非常に残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
主人公のしんのすけのお父さん、野原ひろしは秋田県大仙市出身ですね。もちろん架空人物名ですが、秋田のおじいさん、おばあさん、お兄さんも漫画に登場しています。
秋田出身ということもあって野原ひろしには、秋田のなまはげが苦手という設定もあります。
「クレヨンしんちゃん」は世界40カ国以上で翻訳されて読まれている漫画ですが、日本人なら分かる「なまはげ」というカルチャーが、どう理解されているのか気になるところです。
ボクはといえば、アニメ放送第一回目から見ているファンであります。つい最近も、大人にもすごく評判の良い、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(映画balladの原作)を見たところでした。
もう新作は生まれませんが、サザエさんやドラえもんの様に、作者が無くなってからも、ずっと続くマンガであってほしいです。

| 2009年9月22日 | 産土神社とは? |
|---|---|
| 2009年9月21日 | クレヨンしんちゃん |
| 2009年9月20日 | 今日からブログスタートします! |






