
8月16日、十和田湖に行ってきました。天気のいい日だったので、十和田湖の湖畔にシートを広げてお弁当を食べることにしました。真夏なのに、鹿角は本当に涼しい!東京のうだるような暑さが悪い冗談のように思えてくる。

湖畔は何だかピースフルな雰囲気に満ちていて、水遊びをする子供たちとそれを見守るおじいちゃん、ジェットスキーを楽しむ若いファミリー、それぞれの家族が穏やかな日曜を堪能していました。
そんな人たちの様子や、静かな十和田湖をぼんやり眺めながら食べるランチは良いですね。

そんな風にぼんやりしながら、お弁当をほおばっていると、草の上に投げ出していた左足にトンボがとまった。
ん~、穏やかな日曜日だ~。

しばらくすると、さらに右足にもトンボがとまり、ついに両足がとんぼの止まり木になってしまった。
ボクが、完全に自然に調和した瞬間だ。
でも、ここまでくると逆に落ち着かない...
お弁当を食べ終わって、出発しようとしても、まだ一匹のとんぼは足にとまったままだった。指を差し伸べてみると、トンボは足から指につたい、乗り移ってもなお飛び立とうとしない。羽をたたんで警戒ゼロ状態。
まったく、どこまでも穏やかな日曜日だ。
今年の夏(2009年)、ボクは2年ぶりに地元鹿角に帰省しました。花輪ばやしのシーズンに帰るのは何年ぶりだろう...?こんな訳で、花輪ばやしをじっくり見たのは、本当に久しぶりの事でした。
これまで、ボクが持っていた花輪ばやしのイメージと言ったら、和製ラブパレード。
ラブパレードとは、ドイツで行われていた世界最大級の屋外レイヴイベントで、トレーラーにサウンドシステムとDJを乗せ、爆音のダンスミュージックを鳴らしながら街中を練り歩きます。ただそれだけ!でも、お祭り騒ぎしたい人たちが街中にあふれ、全盛期はドイツ国内外から150万人もの人が集まりました。
山車や屋台にお囃子奏者を乗せて、町をねりあるく日本のお祭りが、これにオーバーラップしていた訳なんですが、よく考えると日本の祭りの方が歴史が古いですね!
花輪ばやしの、永遠とループする軽快な曲「本囃子」と、それが作り出す奏者のトランス状態。ボクが漠然といだいていた「和製ラブパレード」というイメージは、こんな所から来ていたんだと思います。
日本三大ばやしと称される祭りなので、これまで音楽的な魅力に気をとられがちでしたが、今回、じ~っくり花輪ばやしを見つめ、新しい花輪ばやしの楽しみ方を見つけました。
その事については、長くなりそうなのでまたいつかのエントリーで記したいと思います。
ロッテのガムFit'sの新CMがはじまりました。狼少年ケンのキャッチーな替え歌と、キュートな踊りで大好きなCMです。出演はおなじみ秋田出身の佐々木希さんということで、ロケ地が秋田でした。新しいCMが始まったんだな~なんて、ぼんやり見ていたら、地元のゆるキャラ「たんぽ小町ちゃん」が一緒に踊っててびっくり。
というか、地元にゆるキャラが誕生していたというのを知ったのがつい最近で、それ自体驚いてたのに!ボクとしては、ゆるキャラという概念を生み出した、みうらじゅんさんをとても尊敬しているので嬉しいかぎりでした。
東京にきてから、初めて会う人に自己紹介で秋田出身と言うと「きりたんぽ!」もしくは「なまはげ!」という変なかけ声を頂きます。よくよく振り返ってみると、相手の出身地を聞いたとき自分も、その都道府県の名産なり名所なり、その都道府県に関して持っている最大限の知識を話している気がします。ひとつの儀礼的なものでしょうか?
どうやら、秋田といえばきりたんぽというイメージが他県の方には根強いようです。
鹿角市はきりたんぽ発祥の地であります。たんぽ小町ちゃんの活躍によって良いアピールできると良いですねー。「ゆるキャラ選手権」の出場にも期待が募ります!すごく楽しみです。
矢継ぎ早に、形状が似ているストーンサークルくんを誕生させてはいかがでしょう。

| 2009年10月24日 | 十和田湖 湖畔でお弁当 |
|---|---|
| 2009年10月18日 | 和製ラブパレード |
| 2009年10月 2日 | 鹿角のゆるキャラ たんぽ小町ちゃん CMデビュー |






