

3月某日、かづのの郷土料理店『けいらん田中屋』へ家族で食事に出かけました。
ご覧のように素敵なたたずまいのお店です。地元の人は、郷土料理をお店で食べる習慣はないかもしれませんが...、こちらのお店では、家庭の食卓にはあまり並ばない「けいらん」という郷土料理がいただけます。
自分たちはけいらんが食べられるコース料理と、きりたんぽ鍋をいただきました。
今や秋田の郷土料理として有名になった「きりたんぽ」ですが、わが町鹿角が発祥の地なのです。

きりたんぽ鍋は、女将さんが丁寧に作ってくれます。
食材を鍋に入れる順番は結構大事らしいんですが、すっかり忘れてしまいました。笑
きりたんぽは煮崩れないように、一度鍋から取り出して食べる直前にもう一度入れます。きりたんぽが、柔らかくなりすぎず丁度いい歯ごたえ。野菜もシャキシャキ、ダシも効いてて美味しいー。
色々と地元や郷土料理についてお話をうかがったんですが、一番記憶に残った事は女将さんのお年。あえてここには書きませんが、お若い!!
ここでうかがった、「けいらん」の話は長くなりそうなので、また別のエントリーで。
けいらん田中屋さんは、完全予約制なのでいらっしゃる場合は、お店にご連絡を。きりたんぽ鍋セットや、けいらんの通販などもあるそうですよ。
けいらん田中屋
秋田県鹿角市花輪字上花輪170-2
TEL 0186-23-2255

冬の思い出といえば、米代川にいる白鳥にパンをあげに行ったこと。
その事を思い出して、米代川に行こうとすると...「今はもう白鳥いないよ」と聞かされた。
十和田湖畔で、鳥インフルエンザにかかった白鳥が死んでいたニュースは知っていたけれど、その影響で白鳥への餌やりが禁止され、さらには鹿角には飛来しなくなってしまったそうだ..。ショック!!
「たとえそうだとしても鹿角のどこかに居るはず!」と、米代川沿いを車で走りまくった。
でも、結局米代川で白鳥の姿はなく...諦めて帰る道の途中、幸運にも田んぼで白鳥の群れを発見!

田んぼの一部の雪が解け、土が露になっている所に頭を突っ込んでいる。
餌を求めて必死ささえ漂う白鳥に、ボクがイメージしていた優雅な様子はない。土に突っ込んでいた頭は泥だらけで、ポッキー状態。
また、米代川で白鳥にパンを上げられる日が来るといいな~と願った一日でした。

| 2010年5月31日 | 鹿角の郷土料理を食す |
|---|---|
| 2010年5月 6日 | 白鳥を探して |
| 2010年5月 6日 | 冬の幸稲荷神社 |






